メリーランド運転免許

メリーランドの運転免許は、知識テスト(Law test)と実技(Driving test)の二つを通らないといけない。
州によって違うけれど、州をまたいで引っ越ししたばあい、その州の運転免許をとらないといけない。
アメリカのこの州による方針の違い、独立性には感心するものがある。
私の場合は、日本の免許からの切り替え、となるけれど、
切り替えといっても、テストを受けないといけない。
テストを受ける前に、アルコール講習、というのをうけないといけない。
これは35ドルぐらいはらって、3時間ぐらいの講習をうけて、なんか紙をもらう。
実際は、3時間もかからなかったけれど。

知識テストは、MVA(車関係の役所)ウェブサイトに参考問題があり、
これを繰り返せば、通るようなもの。
ただ、問題のなかに、なになにをしたときの罰金はいくらか、みたいな問題もあり、
知らないよー、と思ったけれど、その州のハンドブックをきちんと読んだかテストしているのだろう。

この知識テストは、コンピューター画面でこたえる。
たしか、英語の他は、スペイン語でもうけられる。
一問ごと、問題にこたえるごとに、合っているか間違っているかおしえてくれる。
気が散る。
でも、17問正解したところでテスト終了、という点は、ありがたい。

知識テストにとおると、いったん帰って電話で実技テストのアポイントをとる。
この電話の自動音声で、
「メリーランドでは、一部の支店で、実技テストに一般路上試験を導入しています、段階的にすべての支店で導入する予定です」
という説明があり、ふうん、運が悪いと、一般路上試験があるのね、
と思ったけれど、運が悪かったらしい。。

路上試験は、車線変更、左折、右折、などの試験のほか、
交通標識のテストがある。
試験管が、「いま、通過した交通標識はなにか?」( we have just passed a traffic sign, what was is?)
と聞いてくるので、
「speed limit 35」とか、
「no parking」とか、
「do not pass」とかを答える。

試験がおわると、手数料18ドルはらって、その場で免許を発行してもらう。
有効期間は2年ほど、
一緒についてきてくれた友人(一回試験におちると、次回からは、免許を持っている人に同行してもらわないといけない)
のときの有効期間は、3年だったらしい。
友人いわく、
「(州の)ポリシーがころころ変わるんだよなあ」
ということらしい。

友人は、路上試験があることを知らなかったので、
私が、試験にうかって、うれしさのあまり友人を置いてかえっちゃったと思ったらしい。
そんなことしません。

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