ハノーバーの寒さ

アメリカ東海岸、ニューハンプシャーについた。
日本の家を出て、ニューハンプシャーのホテルまで、約24時間かかっている。
体がどっしり、つかれる。
なにもしてないのに〜。

経路は、
成田→ミネアポリス→ボストン→ハノーバー
となっている。
ボストン→ハノーバーは、バスで3時間。
ミネアポリスは、乗り換え。
ここで、荷物検査(税関)と入国審査をする。
入国審査は、以前より厳しいような気がする。
多くの質問をされる。
何をするのか、何のための訪問か、
なんで2週間なのか、前回の訪問はいつか、とか、
いろいろ聞け、という方針なのだろうか。
私だけでなく、他の人も多くの時間がかかっていたようで、
入国審査までに待ち時間がずいぶん時間かかった。
英語をしゃべれない人の入国審査では、話が通じず、時間がかかるだろうなあ、と思った。
あまりの待ち時間に、後ろにいた、同じ年ぐらいの女の人とおしゃべりする。
その人は、ニューヨークへ行って、そこからモントリオールへバスでいく予定らしい。
ニューヨークでは、映画に出てきたビルを見に行きたいらしい。

ボストンについたら、2時間待って、バスに乗る。
2時間、ただぼーっと座っていた。
家を出てから、成田行きのバスにのってから、ずーっと座っている。
座り疲れた。
ボストンは、寒く、バスをまつ10分間ぐらい外に出ただけなのに、
体のあっちこっちが凍えるように寒い。
気温は氷点下だろうから、本当に凍るのだろうけれど。
命にかかわる寒さだった。

ハノーバーについて、より一層寒い。
マイナス10度ぐらいらしい。
バス停から30秒で、ホテルなのでよかったけれど、
10分歩くことも難しそうな寒さだ。

一晩あけて、火曜日の今日は、雪がふり、体感気温がぐっとあたたかくなった。
昨日は、この時期にしては、この辺でもめずらしいほど寒かったらしい。

ハノーバー(ニューイングランド地方)は、アメリカへの移住者(開拓者)がはじめに住み始めた場所。
移住してきてはじめの年は、寒さで多くの人がなくなったとか、、
こんな寒いところで、何もないところから、町をつくったり住めるようにしたは、すごく大変だったろうと思う。
車もない時代に、
しかもこの寒さ。
開拓者の苦労があって、今のこの町があるのね、と思うと感慨深いものがある。
はじめの冬を生き延びた人たちは、さぞ、たくましく賢い人たちだったのだろう。
開拓当時は、どんなであったか、急に興味がわいてきた。
4年前に、ボストンに来たとき、歴史博物館のようなところへ行った記憶がある。
開拓当時の様子を伝える展示などもあったような気がしたけれど、
そのときは、夏だったのでそれらに、何も感じなかった。
見る機会があったら、違う視点でみることができる気がする。
もう一回、ボストンにいきたくなった。

開拓の苦労話でいえば、日本なら北海道とかならあるのかな?
ボストンは、遠いので北海道がいいな、
ポスドク(私の就職)が、台湾で本当によかった、と思う。
アメリカの東海岸はとおい、とおい。

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